食前の祈り2

『バガヴァッド・ギーター』第15章 第14節

わたしは消化を司る火として

生類の身体に宿り、

プラーナとアパーナに結びつき

四種の食物を消化する

​Paramahamsa Vishwanamda

 

書籍『Shreemad Bhagaad Gita』THE SONG OF LOVE

P.751~752掲載

ーパラマハンサ・ヴィシュワナンダの御講話による解説ー

この節が、食卓の祈りの一部ということを知っていますね!“わたしは消化を司る火として生類の身体に宿り、プラーナ(生命エネルギーの吸気)とアパーナ(吐く息)に結びつき、

四種の食物を消化する“バガヴァン(主クリシュナ)はここで言われます。『わたしは温度を維持し、消化を助ける火としてあなたの中に在る。わたしは火の要素である』火は出入りする生命の気と結びつき、四種の食物を消化します。主は続けます。『わたしはすべてを消化し、燃焼し、消費する』

 

ここでバガヴァンが述べられた四種の食物とは、飲みこむ前によく噛むことが必要な固形食、プリンやヨーグルトのように噛む必要のない流動食、蜂蜜やアイスクリーム、飴など舐める食物、飲み物のことをいいます。“消化を司る火”とは、主ご自身の光輝、火の力のことです。電気がどこにでもあるように、主の火のエネルギーは充満し、自然界すべての働きを司ります。

<後略>

     E-Veggie

    ラデ・ラデ