ラジャシック・フード

『バガヴァッド・ギーター』第17章 第9節

ラジャシックな人が自然と好む食物は

過度に酸っぱく・苦く・塩辛く(hot)

酸性で(acrid)、かたく(rough)、刺激が強く(strong)

舌を焼き(burning)

苦痛と憂いと病を増進させる

​Paramahamsa Vishwanamda

書籍『Shreemad Bhagaad Gita』THE SONG OF LOVE

P.806掲載

ーパラマハンサ・ヴィシュワナンダの御講話による解説ー

ラジャシック(激情の状態)な質のある人-実のところ私たちの大部分-は、過度に酸っぱい、過度に辛い、玉ねぎのように強く臭う食物を自然と好みます。

 

“hot”とは、塩辛い味を意味します。温度が熱いのとは違います。また舌が焼けるようなピリッとした刺激が効いている味はスパイシーともいい、ホットとは違います。“acrid”とは、酸性食品のことを、”rough”とは噛むのが難しいことを意味します。strong"とはにんにくのような食物、“burning”は唐辛子のような食物です。

 

ラジャシック・フードは、食べたことを後悔させます。人に、食べる行為は楽しんだけれど悲しい、と考えさせます。ラジャシック・フードは肉体に苦痛を与え、健康を害します。もしあなたがラジャシック・フードを扱いきれないのであれば、摂取しないでください。

     E-Veggie

    ラデ・ラデ